写真左)今日は言語聴覚士(ST)のリハビリの様子をご紹介します
発音の様子や、口の動きを確認して、お口のマッサージで刺激!
食事の時の、噛む・飲み込むがスムーズになるように促していきます。
写真中)発語を促すために、プップーやパッパーなどの擬音語を多く使いながら、絵本を読んでいます。
写真右)その他にも、言葉を覚えたり、発語を促すには、体の運動や感覚も重要なんです!
このように、手で物に触らせて感覚に刺激を入れる遊びも行っています!
こうして、色々なおもちゃや道具を使って、脳に刺激を入れながら、言葉のリハビリや、食事のリハビリを行っています!
ゆうわの言語聴覚士のスタッフは、子供が出すサインを細かく受け取りながら、リハビリを行っています。
言葉が話せなくても、自分の気持ち、やりたい事など、意思が伝わるのが嬉しいようで、とっても楽しそうな笑顔が出ていましたよ